オーロラ編2 初めての北極圏へ

ノルウェー・デンマーク旅行記 北極圏オーロラの女子旅ブログ

2日目 【オスロ → 北極圏のキルケネスへ】
本日はノルウェー・オスロから8時50分発の飛行機でいよいよ北極圏に向かいます。
 ・SAS/Oslo発→Kirkenes行き 8:50–11:00
 ・フライト所要時間 2 時間 10 分

■素敵な朝ご飯

ホテルの朝食が朝5時からやっていて口コミがとてもよかったので、食べてから出発することに。

ラディソン ブル エアポート ホテル オスロRadisson Blu Airport Hotel, Oslo Gardermoen 朝食

生野菜にゆで卵、果物などなど評判通り種類が豊富!。

ラディソン ブル エアポート ホテル オスロRadisson Blu Airport Hotel, Oslo Gardermoen 朝食

さすがノルウェー、めちゃくちゃおいしそうなサーモン。北欧感たっぷり。

ラディソン ブル エアポート ホテル オスロRadisson Blu Airport Hotel, Oslo Gardermoen 朝食

いろんなものを少しづつ。ハーブ入りのソーセージやポテト。
ヨーグルトやチーズ、シリアルにハム、サクサクのクロワッサン、どれもおいしい!ああ、たくさん食べられないのが残念。
各テーブルにポットに入ったコーヒーが置いてあったけど、少しぬるくて、いつから入れてあるのだろう?とちょっと気になった。
よく探すとコーヒーマシーンもちゃんとありました。

■朝のオスロ空港

さて、あまりゆっくりもしていられないので、出発。
国内線に乗るのにどのくらい時間を見ればいいのかよくわからず、かなり早めに空港へ向かったけど朝の空港はガラガラで超余裕だった。

オスロ・ガーデモエン空港
オスロ・ガーデモエン空港

すっきりしたデザインのオスロ空港。チェックインはオンラインで済んでいるので、ロビーに並んだ自動発券機でチケットと荷物のタグを出し、自分で取り付けてさらに自分でベルトコンベアーに流します。
荷物検査もあっさりクリアで、あっという間に搭乗口へ。

途中でいつもテレビで見ている「空港ピアノ」を発見!
せっかくだから何か(何を?)弾いてみればよかったな。

オスロ・ガーデモエン空港

すごく端っこの搭乗口で結構歩いたのも含め、諸々30分くらいでクリアし1時間以上余裕あり。もう少し朝ご飯をゆっくり食べればよかった。

■初めての北極圏

フライトは2時間ちょっと、今回はしっかりコーヒーもらいました~。
前の座席のお兄さんの帽子がすごい!ああ、冬の北極圏に行くんだなぁとしみじみ。

SASスカンジナビア航空でキルケネスへ

ノルウェー、キルケネス、空港・オーロラ情報など、こちらのサイトがとても参考になった。
https://enjoytravelingsolo.com/aurora-norway-kirkenes

Kirkenes キルケネス

あっという間に到着!キンと冷えた空気が気持ちいい、でもさむーい!
午前中なのに陽の光が夕方みたいな雰囲気。

Kirkenes キルケネス空港

足元注意!
小さな空港で飛行機から降りたら徒歩でターミナルビルへ。中に入るとターンテーブルが1つ。その先にあるドアを出ると、街に行くバスがすでに待っています。

Kirkenes キルケネス空港 フッティルーテンの旅

支払いは運転手さんに、カードOK。行先を聞いてくれたので、ホテルの名前を伝えました。同じホテルの人はいなかったな。

Kirkenes キルケネス空港 バスで市外へ

外気の温度計が乗ったときはマイナス4度。
30分ほどで市街地へ。港で大勢降りました。みんな飛行機から直行で船(フッティルーテン)に乗るんだね~。私たちは念のため余裕をもって1泊して翌日の乗船です。

Kirkenes キルケネス港 フッティルーテン
バスはまず港へ

明日はあれに乗るのだ。ワクワク
次に止まったのは、港のすぐ近くのホテル。景色がよさそう。
トーン ホテル キルケネスThon Hotel Kirkenes

トーン ホテル キルケネスThon Hotel Kirkenes

残り全員が降りて、バスは私たちだけに。
ここは私が確認した時満室になっていて断念したホテル。後から空きがでたものの、予約したホテルは前払い必須だったので変更できず。。。
キルケネスはホテルが少ないので、万が一を考えると難しいところなのです。

■ホテル到着

最後にバスは私たちのホテルスカンディック キルケネス (Scandic Kirkenes)へ。町のど真ん中で、お土産屋さんもスーパーもレストランも近くに何でもそろっている。眺望はないけど、立地最高!サウナやプールもあり。

 ホテル スカンディック キルケネス(Scandic Kirkenes)
ホテル スカンディック キルケネス(Scandic Kirkenes)

ここも普通に良いホテルだった。全体的にちょっと古めかな。
13時までお部屋に入れないそうで、とりあえず散歩をしようと荷物を預けて外に出てみたものの、あまりの寒さに10分くらいでギブアップ。
ロビーでまったりサービスのコーヒーを飲みながら時間になるのを待ちました。

ホテルスカンディック キルケネス (Scandic Kirkenes

お部屋はオレンジ系のツインルーム。バスタブあり、アメニティーはシャンプーとボディーソープ。備品は最低限で、お茶セットや冷蔵庫、セキュリティーボックスはなし。窓の外は隣のビル。
そしてベットの下に男物の黒い靴下が落ちていた……。
フロント前のロビーに無料のコーヒーマシーンが置いてあり、自由に使えます。お湯もお茶もここからゲット。

■街を散策

ちょっと一休みしたら、今度はちゃんと厚着してお昼を食べに繰り出します。何があるのかな~。

キルケネスの町とランチ Kirkenes

すでにマイナス10度以下なのに露店を出しているおばさまたち。ひえ~。
なにかのイベントで設置されたドアで子供が遊んでいた。
手っ取り早く近くにあったCafe Centrumでサンドイッチとワッフルのランチ。噂のブラウンチーズはほんのりキャラメルのような風味。

近所のお土産屋さんをひやかし、スーパーで食料&お土産と念願のビールの買い出し。街を見て歩きたかったけど、もう15時過ぎたら暗くなってきて寒いのであまり歩き回れず。

ビールは冷蔵庫がないので窓辺に並べてみました!
どれがおいしいかわからなくていろいろ購入。

ホテルスカンディック キルケネス (Scandic Kirkenes)
ノルウェーのビール

夜は20時から現地のオーロラウォッチ&焚火OPツアーに参加予定。夕食はお部屋で簡単にすませます。物価の高い北欧なので、今夜は持ち込んだ食料メイン+スーパーで買ったプチトマト。

ホテルスカンディック キルケネス (Scandic Kirkenes) 日本型持ち込んだ夕食

■いざ、オーロラハンティングツアーへ

さて、あちこちにホッカイロを張り付けて、ツアーに出発!
ホテルのロビーまでツアー会社のバンが迎えに来てくれるので楽ちん。でも残念ながらお天気は下り坂。今夜のオーロラは難しそう。

お願いしたツアー会社はPasvikturist。オーロラを見るだけじゃなく、トナカイの皮に寝て瞑想したり、焚火をするとか、ちょっと変わってて面白かったので選んでみた。
支払いは事前にカードで。メール対応も素早くてスムーズでした。
Pasvikturist (なんて読むのかな~)
Email: firmapost@pasvikturist.no
WEB www.pasvikturist.no
https://pasvikturist.no/
KI92 Arctic winter feeling – Silence – Northern lights
https://pasvikturist.no/product/ks92-hunting-for-the-northern-lights-incl-local-guide-and-warm-winter-clothes/

今夜の参加者は私たちだけ、若いドイツ人女性のガイドさんが運転するバンでまずは着替え場所へ。↓こんな防寒スーツに長靴、手袋を貸してくれます。

Pasvikturist オーロラハンティングツアーへ出発

防寒体制が整ったらいざ、オーロラを探して出発…
でも少し見えていた雲の切れ間も見えなくなり雪が降ってきた。
おそらくいくつかあるビューポイントの近くに車を止めたら、そりに薪をのせて焚火のできる適当な場所を探して雪原を歩きます。
頭につけたライトだけが頼りのまっくら闇。ライトに照らされて凍った木が宝石みたいにキラッキラに輝いていてきれいだったんだけど、写真ではむずかしいな~。なんとなくの雰囲気だけでも伝わるかしら。

Pasvikturist オーロラハンティングツアー

さて、ほど良い場所を見つけたらまずはそこでトナカイの皮を敷き、寝っ転がって瞑想タイム。
ああ、満点の星空だったりオーロラが出てたりしたらものすごく美しいだろうなーと思うけど、しーんとした真っ暗な空に小さな粒の雪がはらはら舞ってそれはそれで素敵な時間だった。
がっちり着込んだ防寒着とカイロのおかげで寒くない。

それからガイドさんがおもむろに穴を掘りだして焚火の準備。彼女は10代の時にドイツからノルウェーに移り住んだんだって。どうして?って聞いたら「自然が私を呼んでいたから」と。

Pasvikturist オーロラハンティングツアー

焚火を囲んでガイドさんが用意してくれた暖かいベリーのお茶を飲みながらおしゃべり。彼女はノルウェー北部に住む先住民族サーミ族の自然とともに生活する生き方にとても影響を受けていて、即興でサーミの『ヨイク』と呼ばれる歌を歌ってくれた。
その時のフィーリングで声を出すという不思議なメロディー。なんとなく物語があるような感じがする。
 (この雰囲気が近いかなYoik of the Wind
「次は日本の歌を何か歌って」と言われ、せっかくだからふたりでハモれる歌がいいと思い、「ふるさと」を合唱♪
ノルウェーの雪原に遠慮がちに響く「うさぎ追いしかのやま~♪」
日本の歌はどんな風に聞こえるのでしょう。

Pasvikturist オーロラハンティングツアー・雪原で焚火

そろそろ少し寒くなってきたかなというところで、焚火も終了。お片付けして車に戻ります。
オーロラチャンス1回目は残念ながら雪模様。でも初めての北極圏、雪原での焚火体験は素敵な思い出になりました。
チャンスはあと4回!
明日は沿岸急行船乗船フッティルーティン ( Hurtigruten ) に乗船です。船の上から見られたらうれしいなぁ。

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